泉北高速鉄道 通学定期運賃値下げ第2弾! ~公約実現に向けて堺市独自の負担軽減策を発表~

2016年6月3日

今週の水曜日(6月1日)の定例記者会見で、私の2期目の公約である泉北高速鉄道の通学定期運賃の値下げについて、堺市独自の負担軽減策を発表しました。

今から約2年半前、平成25年12月に、「OTK(泉北高速鉄道を運営していた会社)を外資ファンドに売却 泉北高速鉄道と南海高野線の乗継運賃10円値下げ」の松井知事の提案が、堺市民の皆さんの圧倒的な反対の声が大阪府議会に届き否決されました。

その時、私は堺市として通学定期運賃値下げについて検討することをお約束しました。
その結果、泉北高速鉄道については、平成27年3月に乗継運賃の80円値下げなどの運賃値下げが実施されており、今回は、第2弾となります。
この運賃値下げは、堺市独自の制度として、泉北高速鉄道と南海高野線を乗り継いで通学されている堺市民の方を支援するものです。これにより、例えば、泉ヶ丘駅から堺東駅までの通学定期3ヶ月で比べると、現在の19,160円が値下げにより14,840円と4,320円安くなります。
今後、さらに鉄道事業者と協議を進め、8月の堺市議会に補正予算を提案する予定です。予算が認められましたら、平成29年のできるだけ早い時期から値下げをスタートさせたいと考えています。

今回の堺市独自の運賃値下げによって、子育て世代の経済的な負担を軽減したいと考えています。また、泉北ニュータウンへの定住・誘導を促すことで、ニュータウンの活性化にもつなげていきたいと考えています。
私は泉北ニュータウンを「住んでよし」「働いてよし」「遊んでよし」「学んでよし」の、四方よしのまちにしたいと言い続けています。これからも泉北ニュータウンが元気に、そして、南区が元気に、ひいては堺市が元気になっていくように頑張ってまいります。

 

 

堺市長 竹山修身

 


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